ひざ痛、肩こり、腰痛や捻挫、スポーツ傷害、交通事故治療でお困りのみなさま。 ぜひ「火針治療の同仁堂鍼灸院」にお越しください。 患者様目線の丁寧な説明と、痛みに合った最適な施術を行います。 その痛み、何とかなります!! |
このようなケースでお悩みではありませんか? |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
上記ケースでお悩みのみなさま、ぜひ「火針治療の同仁堂鍼灸院」にお越しください。愛媛県松山市で、40年以上、患者様の痛みと向き合ってきた治療家が、あなたの痛みを根本から改善いたします。 当院で行っている「火針治療」は今までの鍼灸の概念を覆す程の効果を発揮する可能性があります。 火針治療は、2千年以上も前の古代中国で開発されたもので、現在まで脈々と受け継がれて来た鍼治療法の一種です。只、長年埋もれていた治療法とも言われています。価値が十分発揮されていなかった面もあって、20世紀になって賀普仁という中医師(国医大師)がそれまで鉄針であったものを、針の素材から見直し、現在のタングステンの鍼を開発したものです。タングステンは融点が3,000度以上とされ、アルコールランプの温度の800度には十分耐えられるもので、非常に優れた素材と言えます。(因みに、ステンレス鍼は、アルコールランプでほとんど融けてしまいます。) それにより一気に火針は開花したものと言えます。只、未だに火針は発展途上で、素材の研究改良がさらに重ねられています。 例えば、体への侵襲がより少ない火針として、「毫火針」が香港の劉恩明先生によって開発され、内科的疾患を含む広範囲の疾患に応用されています。 また、人類の疾病で最大の問題でもある癌に対しても、火針が有効であることが中国では実証されつつあるようですが、熱量をより有効に患部に運ぶ鍼として、タングステンの鍼に更に何かの金属(鉄分)をより多く加えた鍼が開発されているとの情報があります。 本当にありふれた日常的な痛みを取ることから、癌の治療に至るまで、大きな展望がある治療法が「火針治療」です。 |
なぜ、当院が高い顧客満足度とリピート率を維持しているのか? |
患者様にお待ちいただく必要がないよう、予約優先で治療を行っています。 予定やお仕事でお忙しい患者様もお待たせしません。 平日は21時まで診療しておりますので、お仕事帰りにも気軽にお越しいただけます。
お身体の状態や症状の原因について、専門用語を使用せずにわかりやすくご説明しています。 施術の理由やスケジュールについても、患者様に納得いただけるよう丁寧に解説いたします。
当院では、国家資格保持者が施術を行います。確かな理論と質の高い技術に基づいた施術で症状の早期改善に努めます。 |
診療時間 |
|
|
アクセス |
火針治療の同仁堂鍼灸院 〒790-0864 愛媛県松山市築山町8-19 |